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歯槽膿漏、歯周病、歯ぐきの退縮

歯ぐきの腫れひとつとっても様々な原因があり、そのほとんどは3つの原因が重なって起こることが多いので、歯の治療だけでなく全身の健康状態や生活習慣の改善なども必要になってしまうのです。それと、ちなみに最近、歯槽膿漏という言い方はあまりせず、歯周病という言い方で統一されてきているようです。あと、歯が伸びてきたとのことですが、これは恐らく歯ぐきの退縮という現象が起こっているのかもしれないようです。


これは、歯が成長したわけではなく、歯ぐきが縮む歯ぐきに隠れていた部分がむき出しになる歯が長く見える、という一連の変化が起きることによって歯が長く見えたのだと思います。歯ぐきが縮むというのは、実際に歯ぐきが縮んでいるわけではないのです。歯ぐきの厚さは約2〜3mmほどで、歯ぐきのすぐ下には骨があるのです。


歯ぐきが縮む痩せる歯を支えている骨が溶けているということが言えるのではないかと思います。この歯を支えている骨が溶ける理由も、大きく分けて2つの原因があるのです。1つ目は、歯に強いちからがかかっている場合です。歯について解説では、歯に強いちからがかかって、歯にヒビが入ってむし歯になってといった感じでしたが、強いちからがかかると歯にヒビが入るだけではなく、その歯周辺の骨もちからに耐え切れずに溶け出すのです。


部分的に歯がグラつく歯周病が進行している方の場合のほとんどがこれに該当するのではないかと思います。グラつく歯に強いちからがかかっているため、骨が痛むのです。そういう場合かみ合わせのバランスが悪いという方がほとんどだと思います。この場合は美容歯科で歯周病治療だけでなく美容歯科のかみ合わせ治療なども必要になってくるのではないかと思います。

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