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歯も全身骨格の一部

歯も全身骨格の一部なのです。足の体重をかける位置が変化すると、あごの位置もそれに連動して変化するのです。かみ合わせのバランスが悪い人は、身体にゆがみなどがないかどうかもチェックする必要があるのではないかと思います。できれば、全身バランスに置けるかみ合わせや歯ぎしり、食いしばりなどの研究・治療をしている美容歯科の先生に診てもらうのが一番いいと思います。


普通はそこまで考えないので、単にその歯の高さを低くします。しかし、その歯の高さを低くすれば一時的にちからがかからなくなってしばらくは持つと思いますが、その分他の歯にその「ちから」がかかることになるので他の歯がダメになる可能性があります。繰り返し治療が必要な人はほとんどがこのパターンです。繰り返し治療すれば、健全な歯質はどんどん少なくなります。歯が少なくなるということは健康への悪影響も懸念されます。ぜひ一度、全身バランスとかみ合わせを診てもらいましょう。


最近、歯ブラシをすると出血します。歯ぐきをよく見てみると、何となく腫れているように見えるのですが。これは歯槽膿漏でしょうか? それと最近、歯が伸びてきて長くなったように見えますが、これはどうなっているのでしょうか? 歯ブラシで出血する原因は大きく分けて2つあるのです。1つは、固めのブラシでゴシゴシ磨いて歯ぐきを傷つけている場合、もう1つは仰せの通り歯ぐきが腫れている場合なのです。1つ目は、歯と歯ぐきの境い目、歯周ポケットというのです。


歯周ポケットにヨゴレが溜まって歯ぐきの炎症が起き、腫れるといった症状が起こってしまうのです。そのヨゴレとは、歯垢や歯石なのです。歯垢はネバネバした白とか黄色のヨゴレで歯にからみついていますが、丁寧な歯磨きである程度落とすことができるのです。その歯垢が唾液中のカルシウムなどの無機成分を吸収すると硬くなって歯石になるのです。歯石になると歯磨きで落とすことは困難なのです。

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