噛み合わせを正しくする
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オールセラミッククラウン
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虫歯治療のあとにセラミック
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健全な歯根膜
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美容歯科で治療した歯に強いちからがかかると、先述の接着層の界面破壊のほかに歯質のひび割れも起こることがあると言われています。そのひび割れ部分にむし歯菌の感染が起こると詰めた中がむし歯になるのです。美容歯科で治療後再びむし歯等のトラブルが起こる原因のほとんどはこれだと思います。中にはむし歯の取り残しではないかと疑う人もいますが、そんなことはほとんどないようです。
先程から何度となく出てくる強いちからについてですが。歯にかかるちからは、大きく分けて生理的なちからと非生理的なちからに区分されるのです。生理的なちからとは、主に食事中に歯にかかるちからで、奥歯1本につき約3〜10kgほどなのです。非生理的なちからとは、主に歯ぎしりや食いしばり噛み締めなどが原因で起こり、奥歯1本につき最高で約60〜80kgものちからがかかると言われています。特徴的なのは、継続的に強いちからがかかり続けることです。
体重60kgの人が1本の奥歯の上に乗っている状態を想像してみるといいと思います。歯にそれだけのちからがかかれば、いずれミシミシとヒビが入り、詰め物など容易に脱離することは簡単に想像できる事ではないでしょうか。つまり、美容歯科の治療が3回目だという歯には相当強いちからがかかっている可能性が高いのではないでしょうか。なぜ1本の歯にそれだけ負担がかかるのでしょうか?大きく分けて2つの原因があるようです。1つは、無意識または寝ているときに歯ぎしり・食いしばりをしていることなのです。
歯ぎしり・食いしばりをしている人の約90%は自覚がありませんので、ほとんどの人は気付かない人がおおいのです。もう1つはかみ合わせのバランスが悪いことなのです。これも、口の中だけの問題なのか、または全身バランスも含めての問題なのか、に分かれます。口の中だけの問題なら、美容歯科の治療後にかみ合わせ調整の治療を行なえばバランスをとることができるのです。身体のどこかにゆがみなどがあると、その影響であごの位置が変化するのです。あごの位置変化かみ合わせのバランスの変化と考えられているようです。